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WordPressのデザインはテーマ選びからページビルダーで自由に

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WordPressのデザインはテーマ選びからページビルダーで自由に

On 5月 19, 2018, Posted by , In 備忘録,更新日記, With 1 Comment

オープンソースのCMS(コンテント・マネージメント・システム)であるWordPressは、今では世界のウェブサイトの30%を動かし、CMSとしてのシェアは60%を超えて、2位のJoomlaでさえ6.6%とダントツ。WordPressとの出会いは、インターネット草創期の感動に近いものです。

有料テーマではなく、無料テーマ(テンプレートCSSと基本PHPを合わせたもの)もたくさん提供されており、その数は規定のサービスやホームページ作成ソフトが提供する数のテンプレートの量ではなく数限りなく無料で提供され、しかも絶えず更新されています。また拡張機能であるプラグインも同様で、利用目的に合ったホームページを自分で構築することが可能です。

本題に戻せば、WordPress公認の無料テーマも有料テーマに近い優れたものが増えています。しかし、絶えず新しい無料テーマを毎日服を着替えるように更新していますが、当たり前ですが、どんなに優れたテーマであっても完全なものなどあり得ないし、何が完璧なのかは答えなどありません。人それぞれでいいのであって、みんな同じではないから楽しいといえます。

企業やあまりシステム自体に時間をかけたくない方であれば目的に沿った有料テーマを利用するのが早道です。ご自分でレンタルサーバーとドメイン登録ができる方なら、今日では大抵のレンタルサーバーにはWordPressの自動インストール機能が用意されており、そうした有料または無料テーマをインストールできます。

しかし、私のようなハードディスクもないフロッピーモデルのパソコンからこつこつDOSコマンドを覚えて苦労して現代に行き着いてきた者にとって、それでは飽き足らず自分の思いとはどこか違うところがあるものです。WordPressのテーマも技術進歩や流行があり、有料テーマといっても一からホームページ制作会社に頼めば少なくてもウン万円かかることからみれば3千円から高くても1万円台ですから、はるかに安価ですが、有料テーマでずっと固定するのはデメリットもあります。デザインよりもコンテンツが大切なブログユーザーなら問題ないでしょうが、どんな優れたものでも1年もしないうちに飽きてくるし、カスタマイズしたい箇所が生じてくるでしょう。むしろ重要なことは、ホームページを提供している側よりも閲覧する側のユーザーが、ホームページが同じデザインだったりコンテンツが更新されないホームページでは見てもらえないことです。

無料テーマはなおさらで一長一短があります。ブログサービスではないオープンソースならではのWordPressの自由さが大好きな、私のような自分で独学でHTMLからホームページを作成してきて、ホームページづくりそのものを自分でやりたいユーザーにはWordPressの真価を生かしてみたくなるものです。

これまでの静的な言語であるHTMLで一ページずつ構築していたもの以上に、WordPressに限らずPHPとCSSで構成されるCMSは、PHPファイル数が比較にならないほど増え複雑で初心者には高度なレベルです。したがってプロのWeb製作者でも一からWordPressのオリジナルテーマを製作している人は、まずいないでしょうしそれは意味がなく時間の無駄でもあります。

テーマに依存することからSiteOriginなどページビルダーに注目しています。個人的にはElementorが一番好きです。このWebはElementorですが、個人のブログ「Tajima Crossroad」をSiteOriginの無料テーマ「SiteOrigin Unwind」とトップページをSiteOriginで自分でレイアウトし直しました。

テーマのみを考える方向からページビルダーによってオリジナルテーマをもっと手軽に作成するやり方に取り組んでいます。SiteOriginにはUnwind以外にも無料テーマが公開されています。

One Comment so far:

  1. I read this piece of writing completely regarding the comparison of hottest
    and preceding technologies, it’s amazing article.

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