WordPressに最適な国内最速サーバー比較

サイトのページ表示速度

サイトのページ表示速度とは、ホームページにアクセスしたときにサイトのページが表示される速さのことです。Googleは2012年の時点でページ表示速度がランキング要因の一つであることを既に公表しています。

最早サイトを閲覧するデバイスとして、パソコンよりスマホやタブレットが上回っていますが、モバイルはサイトのページ表示速度は遅くなりがちなので、どの端末からアクセスしても最適なサイト表示をするレスポンシブデザインの必要性が高まっています。

Amazonの調査では、ページの表示速度が0.1秒遅くなると、売り上げが1%低下することが明らかになった。
Googleからは、ページの反応が0.5秒遅くなるとアクセス数が20%低下すると発表されている。
さらに米Aberdeen Groupの2008年の調査では、スピードが1秒遅くなるとページビューが11%、コンバージョンが7%、顧客満足度が16%低下することが報告されている。
引用:Webサイトのレスポンス速度から見るインターネットユーザーの閲覧行動と企業の課題

ブログやホームページのCMSとして圧倒的な利用者を誇るWordpressですが、データベースによる動的生成、ポートフォリオのような画像が多いサイト、プラグインの数など速度が遅くなりがちです。
このことはWordpressに出会ってから8年以上の課題であり、試行錯誤を今でも試みています。というか、レンタルサーバーも、Wordpressも絶えず進化していくもので、何が正解とは言えないのですが。
ただ、ページ速度の遅さは閲覧者喪失に繋がるので重要です。

WEBサーバーソフトウェアとは

ホームページやブログなどのwebサイトを表示するためのオペレーティングシステム(OS)とサーバーにあるWordPressなどのアプリケーションとHTTPの間に入るミドルウェアの一つでWebサーバーとかHTTP サーバーといいます。

「Apache」「Nginx」「Microsoft(IIS)」に次ぐ第四のサーバーと呼ばれている高性能Webサーバーが「Litespeed」です。

Q-Successは4月12日(米国時間)、「Nginx is now used by 50% of the top 1 million websites.」において、トップ100万サイトでNginxが利用されている割合が50%を超えたと伝えました。Nginxはトップ10万サイトでの利用がシェア66.9%と最も多く、これにトップ1万サイトの61.1%が続いている。アクセス数が多いトップサイトではApacheからNginxへの移行が進んでいます。

シェアの上ではまだまだ小さいですが、LiteSpeedが存在感を示している点にも注目しています。LiteSpeedは高速軽量なWebサーバで、Apacheの設定ファイルと互換性があるという特徴があります。ApacheをLiteSpeedに置き換えるだけで処理がスケールするようになることから、これまでの設定を保ったままWebサーバの高速化を実現したい場合などに使われていると見られています。

Webサーバシェアグラフ(2019年4月16日) – 資料: Q-Success

ApacheとNginx、LiteSpeedのスピード比較

webサーバー名の横に記載された➕◯◯はWordpressプラグイン

Webサイトのページ表示速度を測定できる無料サービス

以下は、ウェブサイトのページ表示速度を測定できる無料ツールです。

Page Speed Insights

パソコンとモバイルでの結果がそれぞれ表示されるGoogleの表示速度計測サイト。サイトを点数で評価し、最適化についての提案にて改善点を指摘してくれる。

Testmysite

約1分程度でモバイルサイトの表示速度・離脱率を診断できるGoogleのツール。同じ業界サイトでの表示速度の比較や、テスト結果の詳しいレポートも取得することができます。

GTmetrix

メジャーな表示速度計測サイトで結果をグレードで表示。計測結果をPDFで保存できる。

Pingdom Website Speed Test

読み込み速度計測以外にもページ容量などの分析までしてくれる表示速度チェックサイト

Apache(アパッチ)

古典的なHTTPサーバー。依然として世界で最も使用されているWebサーバーの1つです。現状ほとんどApacheなので、主にサイト運営に使われがちなレンタルサーバーは大体運営歴が長いという特徴があります。

メリット

  • 利用者が多くなく負荷が低く、早期または簡易的なセットアップが必要な場合。
  • 同時アクセス数が小さく、単純にリクエスト数が多いような場合。

デメリット

  • すべをApache内で処理するためデータ量や追加機能が増えれば処理速度が遅くなる
  • 大量アクセスに弱い

Apacheを使っている代表的なレンタルサーバー

 Nginx(エンジンエックス)

Nginxは2002年頃にロシアのIgor Sysoev氏によって、1日に5億リクエストを処理するWebサイトのHTTPサーバーとして開発されました。企業で同時の大量アクセスを処理できるようなWebサーバーを作ろうと開発されたのがNginxです。2004年に一般公開され、

メリット

  • Apacheと比較して、Nginxは速くて高負荷に強い
  • ApacheはHTTPのサービスに特化していて、Nginxは他サービスにも柔軟に対応できるようになっています
  • Nginxは同時リクエストを多く処理することに特化しているので、余計な機能はつけていない非常にシンプルなものになる
  • 本体がシンプルである分、ソフトウェアが小さい
  • ノンブロッキングI/Oと非同期のイベント駆動アーキテクチャを採用することで、同時接続数がApacheの10~100倍ぐらいになる
  • リバースプロキシとして動作できる

nginxを使っているレンタルサーバー

 

「エックスサーバー」は、「ロリポップ」「ファイアバード」(現在はスターサーバーに名称と機能変更)についで個人的には最も長い期間利用してきて何ら問題もなく安定している有名サーバーです。WP Fastest Cacheなどキャッシュプラグインによって、LiteSpeed採用のレンタルサーバーに互角以上の高速性を見せつけています。最小容量のX10プランでもディスク容量200GBという余裕で、月額料金(税抜)900円/36ヶ月の場合です。「ConoHa WING」は、コントロールパネルがさすがGMOらしくシンプルで洗練されているので分かりやすく、「圧倒的なスピードで国内No.1!」と謳っているだけあって高速です。

なのですが、LiteSpeedがどれほど速いのか試してみたくなり、以下の「JETBOY」を利用してみました。「LiteSpeed Cache」の使用により、Googleのスピードテスト「PageSpeed Insights」にて100に近い数値を得ました。

LiteSpeed(ライトスピード)

LiteSpeedは、「Apache」「Nginx」「Microsoft(IIS)」に次ぐ第四のサーバーと呼ばれている高性能Webサーバーです2003年に誕生しましたが、数年前まではNginxのようなものではありませんでした。

LiteSpeedは、レスポンスが速いのが大きな特徴であり、サクサク動くノンストレスなWebサイトの運営が可能です。

また「Apache」と完全互換性のある高性能Webサーバーです。

Apacheで使用する「.htaccess」などの設定ファイルや、各種モジュール類は全てそのまま使用可能です。

HTTP/2完全サポート

LiteSpeedは、Webサーバーとブラウザの間でのデータをやり取りするための新しいプロトコル「HTTP/2」を標準でサポートしており、レスポンスを待たずに並列で処理を行うことが可能なので、高速表示が可能でさらなるパフォーマンス向上に繋がります。

WordPRessサイトの超高速化

LiteSpeedサーバーで利用出来る、WordPressのキャッシュプラグイン「LiteSpeed Cache」を利用することで、WordPRessサイトの超高速化が実現可能です。

LiteSpeedを使っているレンタルサーバー

主要プラン比較

それぞれプランがありますが、自分が試用ならびに使用したレンタルサーバーのベーシックなプランのみを揚げてみました。以下の他にもキャリアと有名なレンタルサーバーでSSD、「Apache」から「Nginxに」進化したサーバーでは、KAGOYA、WADAXなどがあります。

当方は6つのWordPressを運用していますが、それでもディスク使用量は9.2GB程度なので1つのwebサイトでは通常は20GBもあれば十分です。もし容量を増やしたいときに、どのサーバーもプラン変更はできます。

 

nginx(エンジンエックス)サーバー

機 能

エックスサーバー

x10

さくらのレンタルサーバー

スタンダード

さくらのレンタルサーバー

プレミアム

スターサーバー

スタンダード

ConoHa WING
ベーシック

お名前.comレンタルサーバー

初期費用(税抜) 3,000円 1,029円 1,029円 1,500 無料 無料
利用料金 1ヶ月 515 1,543 1ヶ月最大1,200

※時間制 1時間、2円から

※最低利用期間無し






+





2回目以降1,300円
3ヶ月 1,200円 600円
6ヶ月 1,100円 500円 初回5,400円
2回目以降6,480円
実質1,080円/月
12ヶ月 1,000円 5,142円
(一括)
15,428円
(一括)
500円 初回10,780円
2回目以降
11,760円
実質980円/月
24ヶ月 950円 初回20,700円
2回目以降21,600円
実質900円/月
36ヶ月 900円
無料お試し期間 最大10日間 最大15日間 最大14日間 最大14日間 最大14日間

■サーバー基本機能

機 能

エックスサーバー
x10

さくらのレンタルサーバー
スタンダード
さくらのレンタルサーバー
プレミアム
スターサーバー
スタンダード
ConoHa WING
ベーシック

お名前.comレンタルサーバー

ディスクス容量(SSD) 200GB 100GB 200GB 100GB 200GB 200GB
CPU
ホストサーバーCPU Xeon E5-2640V4 ×2(2.4GHz)
メモリ 96GB
RAID構成 RAID10 RAID10 RAID10 RAID10 RAID10 RAID10
サーバーOS Linux UNIX系FreeBSD UNIX系FreeBSD Linux CloudLinux
自動バックアップ ◯サーバー上のデータを毎日自動でバックアップし、サーバー領域のWeb・メールデータ「過去7日分」、MySQLデータベース「過去14日分」のデータを保持。
※ただし復元は有料
バックアップ&ステージング バックアップ&ステージング ◯無料

標準搭載。Webサイト、メール、データベースのデータを1日1回バックアップし、過去14日分を復旧用データとして利用可能。

14日間無料
復旧は別料金
ログインパネル 多機能 新コントロール 新コントロール 簡単、洗練していて使いやすい

■Web機能

機 能

エックスサーバー
x10

さくらのレンタルサーバー

スタンダード

さくらのレンタルサーバー

プレミアム

スターサーバー

スタンダード

ConoHa WING

ベーシック

お名前.comレンタルサーバー

ドメイン

無制限 100個 150個 無制限 無制限 無制限

無料独自SSL

Let’s Encrypt
(無料)
Comodo Comodo Let’s Encrypt
(無料)
Let’s Encrypt
(無料)
Let’s Encrypt
(無料)
データベースMySQL 50個 20個 50個 20個 60個 無制限
FTPアカウント 無制限 無制限 無制限 6 個 無制限 無制限
FTP転送 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限
ファイルマネージャー
Webサーバー Nginx Nginx Nginx Nginx Nginx Nginx
プラン変更 ◯下位プラン変更は不可 ◯即時
Webサイト高速化 HTTP/2(*2)
PHP動作方式 FastCGI*4 CGIモード・PHPモジュールモード CGIモード・PHPモジュールモード FastCGI*4 ◯LiteSpeed LSAPI*5 ◯LSAPI
OPcache*6
WAF(Webアプリケーションファイアウォール)
ブラウザキャッシュ設定
Xアクセラレータ*3
WAF(Webアプリケーションファイアウォール)
アクセス解析ツール
アクセスログの取得
エラーログの取得
Webページアクセス制限
SSH ◯SSH2 ◯SSH2
Webフォント モリサワTypeSquare30書体
1台のサーバーにつき、サブドメインを含めて1ドメインのみ
モリサワTypeSquare30書体
1台のサーバーにつき、サブドメインを含めて3ドメインのみ
モリサワTypeSquare30書体

■簡単インストール

機 能 エックスサーバー
x10
さくらのレンタルサーバー
スタンダード
さくらのレンタルサーバー
プレミアム
スターサーバー
スタンダード
ConoHa WING
ベーシック
お名前.comレンタルサーバー
WordPress
その他 EC-CUBE
PukiWiki手動で
XOOPS Cube Legacy
concrete5
Joomla
MODX
Movable Type
Drupal(以上CMS)
Magento
osCommerce 日本語版
Zen Cart 日本語版(以上ショッピングカート)
簡単インストール
EC-CUBE
PukiWiki
手動インストール
Movable Type
concrete5
Joomla
MODX 日本語版
Drupal
EC-CUBE phpBB
Joomla!
XOOPS Cube
OpenPNE
PukiWiki

■運営サポート機能

機 能 エックスサーバー
x10
さくらのレンタルサーバー
スタンダード
さくらのレンタルサーバー
プレミアム
スターサーバー
スタンダード
ConoHa WING
ベーシック
お名前.comレンタルサーバー
WordPress引越し作業 WordPressかんたん移行ツール WordPressかんたん移行ツール WordPressかんたん移行ツール
サポート ◯(メール、電話) ◯(メール、電話) ◯(メール、電話) ◯(メール) ◯(メール) ◯(メール、電話)

Litespeed サーバー

■料  金

機 能 JETBOY
ファーストSSD
JETBOY
スタンダードSSD
ColorfulBox
BOX1
ColorfulBox
BOX2
ColorfulBox
BOX3
mixhost
スタンダード
mixhost
プレミアム
初期費用(税抜) 1,500円
750円
50%OFF!
キャンペーン実施中!
3,500円
1,750円
50%OFF!
キャンペーン実施中!
無料(3ヶ月以上の契約の場合)/
2,000円(1ヶ月契約のみの場合)
無料(3ヶ月以上の契約の場合)/
2,000円(1ヶ月契約のみの場合)
無料(3ヶ月以上の契約の場合)/
2,000円(1ヶ月契約のみの場合)
無料 無料
月額料金(税抜) 1ヶ月 690円 1,280円 1,280円 720円 2,220円
3ヶ月 680円 1,240円 2,080円 1,380円 2,780円
6ヶ月 640円 1,160円 1,940円 1,180円 2,380円
12ヶ月 580円 980円 580円 1,060円 1,780円 980円 1,980円
24ヶ月 540円 980円 1,640円 930円 1,880円
36ヶ月 480円 880円 1,480円 880 1,780円
無料お試し期間 14日間 14日間 30日間 30日間 30日間 10日間 10日間

■サーバー基本機能

機 能 JETBOY
ファーストSSD
JETBOY
スタンダードSSD
ColorfulBox
BOX1
ColorfulBox
BOX2
ColorfulBox
BOX3
mixhost
スタンダード
mixhost
プレミアム
ディスクス容量(SSD) 40GB

(SSD+HDD)

150GB

(SSD+HDD)

30GB 150GB 200GB 150GB 250GB
CPU 仮想3コア 仮想5コア
ホストサーバーCPU Xeon E5-2697 v3 @ 2.60GHz Xeon E5-2697 v3 @ 2.60GHz Xeon 28コア56スレッド Xeon 28コア56スレッド Xeon 28コア56スレッド Xeon 32コア48スレッド Xeon 32コア48スレッド
メモリ 64GB~最大128GB(1つのサーバーに搭載されたメモリ積載量) 1GB 4GB 6GB 4GB 8GB
RAID構成 RAID5 RAID5 高速RAID構成 高速RAID構成 高速RAID構成 RAID10 RAID10
サーバーOS Cloudlinux6準仮想化 CloudLinux CloudLinux CloudLinux CloudLinux CloudLinux
自動バックアップ ◯無料 ◯無料 ◯無料 ◯無料 ◯無料 ◯無料 ◯無料
サーバーコントロールパネル cPanel cPanel cPanel cPanel  cPanel cPanel cPanel

■Web機能

機 能 JETBOY
ファーストSSD
JETBOY
スタンダードSSD
ColorfulBox
BOX1
ColorfulBo
BOX2
ColorfulBo
BOX3
mixhost
スタンダード
mixhost
プレミアム
ドメイン 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限
無料独自SSL
(無料)
Let’s Encrypt Let’s Encrypt COMODO COMODO COMODO COMODO COMODO
データベースMySQL 20個 無制限 無制限

MySQLと互換性を持った新時代のスタンダードデータベースMariaDB

 

 

無制限
MySQLと互換性を持った新時代のスタンダードデータベースMariaDB
FTPアカウント 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限
FTP転送  ◯
ファイルマネージャー  ◯
Webサーバー

LiteSpeed

LiteSpeed 5.x.x

LiteSpeed

プラン変更
Webサイト高速化 HTTP/2(*2) ◯HTTP/2 & QUIC ◯HTTP/2 & QUIC
OPcache
ブラウザキャッシュ設定 LiteSpeed Cache LiteSpeed Cache
WAF(Webアプリケーションファイアウォール)
アクセス解析ツール ◯3種類 ◯3種類 ◯3種類
アクセスログの取得
エラーログの取得
Webページアクセス制限
SSH*7 ◯SSH2 ◯SSH2 ◯SSH2
.htaccess編集機能  ◯
Webフォント  ◯

■簡単インストール

機 能 JETBOY
ファーストSSD
JETBOY
スタンダードSSD
ColorfulBox
BOX1
ColorfulBox
BOX2
mixhost
スタンダード
mixhost
プレミアム
WordPress
その他 人気の数百種類のプログラムを簡単にインストールできます。

■メール機能

いずれも、メールアカウント無制限、ウイルスチェックあり

 

■運営サポート機能

機 能 ConoHa WING
ベーシック
JETBOY
ファーストSSD
JETBOY
スタンダードSSD
ColorfulBox
BOX1
ColorfulBox
BOX2
ColorfulBox
BOX3
mixhost
スタンダード
mixhost
プレミアム

WordPress引越し作業

WordPressかんたん移行ツール ◯無料代行作業 ◯無料代行作業 ◯12,800円 ◯12,800円 ◯12,800円 ◯9,980円
(詳細)
◯9,980円
(詳細)
サポート ◯(メール) ◯(メール) ◯(メール) ◯(ライブチャット・電話・メール) ◯(ライブチャット・電話・メール) ◯(ライブチャット・電話・メール) ◯(メール) ◯(メール)

 

*1 cPanelは世界で最も利用されているサーバーを管理するためのコントロールパネルです。

*2 HTTP/2 HTTPS化したWebサイトの表示速度を高速化できる新しい通信プロトコル

*3 Xアクセラレータ Webサイトを高速・安定化させるための機能です。
設定は以下のいずれかからお選びいただけます。

  • Xアクセラレータ Ver.1 … 静的ファイルの高速化(キャッシュ)
  • Xアクセラレータ Ver.2 … 静的ファイルの高速化(キャッシュ)+PHPプログラムの高速化(エックスサーバー)

*4 FastCGI PHPやCGIによるCPU負荷を軽減し、プログラムを高速化します。

*5 LiteSpeed LSAPI 従来のFastCGIより20%も高速なLiteSpeed LSAPIを、PHPアプリケーション実行環境として採用しています。

*6 OPcache PHPプログラムのキャッシュ・高速化モジュール「OPcache」で高速化と負荷軽減が可能です。

*7 SSH UNIXコマンドを用いて、サーバーの遠隔操作が可能

(データは、2019年6月30日現在のものです)

感想

nginx vs LiteSpeedは速度にそんなに差はない

LiteSpeedサーバーのJETBOY ファーストSSDとColorfulBox BOX2を試してみました。

利用環境や用途によって各々事情は異なるかと思いますので、あくまでも一個人の感想として書き添えたいと思います。

ロリポップから始めて旧ファーストサーバー(現スターサーバー)に移り、エックスサーバーX10を最も長い間使用してきました。

エックスサーバーX10は言うまでもなく老舗で使いやすい管理パネル・速度・安定感などで最高評価を得ているレンタルサーバーです。最低容量が200GB、で36ヶ月契約なら税抜900円。

ConoHa WING(ベーシック)は、エックスサーバーX10と同じくSSD、容量200GBですが、初期費用なし、他のサーバーのような定額制ではなく、1時間2円からの時間単位の料金体系で、どれだけ使っても1ヶ月最大1,200円料金制となっています。

私の利用状況では、2019年6月ご請求分 1,101 円、2019年7月ご請求分 838円でした。サーバーをあまり使用しない方なら、1時間2円は魅力かもしれません。

「圧倒的なスピードで国内No.1!」と謳っていますが、4GBのサイトでPageSpeed Insightsでテストすると、LiteSpeedのJETBOY、ColorfulBoxの方が速いです。

しかし、国内のLiteSpeedサーバーは2018年からと日が浅く、エックスサーバーなどの10年以上支持されているサーバーは実績や安定感で安心です。

やはり、サーバー性能もさることながら、最大の関心はコストパフォーマンスなのではないでしょうか。150から200GBものサーバー容量は、通常のブログやサイトでは十分すぎる容量で、当方はWordPressでビジネスサイトとブログを6つ持っていますが合計11.5GB程度なので、エックスサーバーX10の200GBも必要ありません。エックスサーバーX10やスターサーバーでもLiteSpeed系にはやや劣るものの高速化は図られており、若干の差はあるものの、画像圧縮プラグインやキャッシュプラグインなど速度は改善します。

おすすめのレンタルサーバー

最低限として初心者が選ぶべきサーバーを挙げれば、ロリポップでしょう。私自体が最初のサーバでした。個人のブログなどでは業界ナンバーワンのユーザー数らしいので十分なのではないでしょうか。

中級向きは、コストパーマンスでいえばスターサーバーがオススメです。現在当方も再利用しており、PageSpeed Insightsで90、デスクトップで100をというパーフェクトといえる結果を得ています。

アクセス数が多くなったり、余裕が欲しいサーバー容量なら、迷わずエックスサーバーx10でしょう。

要するに、利用目的によってコストパフォーマンスに合うレンタルサーバーを選ぶべきで、どこが正解かは、各自の用途や画像、動画の多様などによって、費用vs効果を考慮して最適なサーバーを選ぶべきでしょう。

 

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WordPressに最適な国内最速サーバー比較

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