WordPressとMovableTypeを企業サイトとして使う問題点

WordPress のデメリット

さまざまなCMSがありますが、世界で最も使われている2大双璧はWordPress(ワードプレス)とMovbleType(ムーバブル・タイプ)です。あくまでもシステムの進化が激しい中での2014年8月時点の投稿です。

両者の比較はあらゆるサイトに書かれてあるので、詳細はもっと詳しいサイトをご覧いただくこととし、どんなCMSでもあらゆるニーズに合う完全なものはなく、大手でも採用されるCmsはいろいろあります。

  • まずWordPressは無料(オープンソース)であること
  • WEB制作会社か管理者側の自己責任

WordPressは、個人利用・商用利用に関わらず無料ですが、MovbleTypeは商用利用の場合、有償となり、その責任は導入費を支払うことにより、バグ等が発生した責任は、Sixapartが負います。金を支払うことにより、責任問題は、

企業(運用レベル)<WEB製作会社(サイト制作技術レベル)<Sixapart(システムレベル)

の順になります。

WordPressはオープンソースで商用であっても無料。といってもWEB制作会社と契約し、サポート契約をしていれば、変わりはありません。またオープンソースだからといっても、世界最大のスタッフ有志によって認定機関があり、公認される新作テーマやプラグインは、厳格に審査しているので、何かバグが見つかっても修正を絶えず行い更新されます。

よくWEB制作会社で、WordPressを格安でホームページ制作があります。企業内にシステムに詳しいスタッフがいるならいいですが、そんな例は稀でしょう。また、WEB制作会社がシステムレベルで修正できるレベルの人がいないとお話になりません。納品したらはい終わり。みたいな。

WordPressは世界最大ならではのバージョンアップ頻度で、テーマ、プラグインも多種多様にあります。Movable Typeとは比較にならないほど多い。バージョンアップ、テーマ、プラグインは管理画面で簡単に更新できますが、何かバグやセキュリティーに関する問題が生じた場合、それはどうするのでしょう。

MovableTypeが有償にも関わらず、企業サイトとして使う企業が多いのは、
まさにこの点を表しているのではないかと思います。といっても、大企業でもWordPressの利用がMovableTypeより多く、差が開いているように感じられます。

参考にまとめれているサイト

WordPress と Movable Type の比較 一覧表

http://wisdommingle.com/comparison-between-wordpress-and-movabletype/

ユーザーや関係者を重視する WordPress と、ユーザーや関係者を軽視する Movable Type

Movable Typeはかつて、ブログソフトウェアとしての頂点を極めていました。
それが、今ではWordPressに大きく差をつけられています。
一方、WordPressはユーザーや関係者を非常に重視しています。

それを示す例としては、たとえば、新しいバージョンの管理画面のデザインを決めるときに、デザイナーがデザインを決めるのではなく、コミュニティで投票をおこなって最終的なデザインを決定するという方法をとっています。
これは、WordPress本の数、関連サイト、WordPress Campや各都道府県に生まれているWordBenchの自主的組織による情報交換・交流の圧倒的な多さです。
これはPCでのMacとWindows、スマホでのAppleのi-OsとオープンソースAndroidの違いに似ているといえば分かりやすいでしょう。

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