WordPress 以外のCMS

CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)とは、HTMLなどの専門知識を意識することなく、簡単にサイトコンテンツの管理がブログやワード感覚で可能になる仕組みですが、CMSは世界に100種類以上あり、広い意味では大手のブログサービスも何らかのCMSを元に機能しています。CMSという以前に出会ったのがWordpressであり、その後もWordpressを使用し続けており、この記事はWordpressですが…。

世界NO.1のオープンCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)であるWordpress。大手企業でもWordPressをCMSとして採用している事例も多いです。CMSについてくわしくは他に書いているのでそちらをご覧いただき、CMSもWordpress以外にたくさんあります。

もちろん、それぞれにメリット・デメリットがあり、用途によってはもっとカンタンなCMSや、サイトが作れるWixやGoogleのサイトサービスもあります。個人個人の目的にもよりますし、Wordpressはすべてにおいて圧倒的ではあるものの、静的なHTMLとは違いMySQLデータベースがその都度ヘッダ、コンテンツ、サイドバー、フッダなどを自動生成するシステムなので、静的なサイトより表示に時間がかかります。実は少しカスタマイズしようとすると、複雑に動いているのでホワイトアウト(真っ白になる)したり、プラグインの相性によるトラブルは、素人ではさっぱりということになるので、誰かくわしいサポートが必要です。

次の表は、w3techsの最新2016.2のシェアです。

日本でのシェア 2014.11

 

最初が世界のCMSシェア、下図は日本でのシェアです。グレーがユーザー数、グリーンがマーケットシェアとあります。Wordpressが59.2%、2位はJommlaですが6.2%で、Wordpressは微増し、Jommlaは微減しており、この傾向は変わっていません。日本ではさらに86.3%がWordpressなのです。Wordpressが一人勝ちであることが一目瞭然です。もし貴方がエンジニアやWebデザイナーで、CMSやphpに精通しているなら、自作でPCを制作するのと同じで、こだわって他のCMSを試してみたいのもわかります。

しかし、個人がホームページを持ち、できるだけ無料に近くかつ自分で管理でき、日本語でのサポートや日本でもユーザーが多く、テーマ、プラグインなどが整っていて、Wordbenchなど全国に勉強会があるのがWordpressです。自分でもWordpressで別に構わないのだけど、CMSもいろいろあって試してみることもありかなと思ってある程度試してみました。企業が費用と専門サポート会社を控えてWordpress以外のCMSを使用するには、問題ありませんが、肝心なのは規模にかかわらずコンテンツそのものにあります。見に来る人はそのサイトのコンテンツであり、素晴らしいデザインが見たいだけではないのですから。しかもかかる費用や時間をかけて更新するのですから、進歩が早いWebのトレンドに対応が遅れがちになります。1000人の大会社ではサイトを更新するにも会議、会議で対応が遅くなります、より社長が即断即決して一人でサイトを更新できたり、また数人スタッフで管理分けを任せたり、中小企業の方がレスポンスは敏速なので会社の規模ではありません。

日本ではWordpress、Movable Type、Xoopsといったところが主流です。企業サイトにはブログが基本のWordpressなどよりJoomlaが向いているとありますが、個人的にファイルが多く複雑でよくわかりません。日本語対応や関連サイトが少ないため、あえてJoomlaにしたい理由がなければ、Wordpressで良いと思います。

以下は、日本人がつくった使いやすそうなCMSです。

マスコットキャラクター「べっしー」


自分のサイトより頼まれたりする際に、比較的HTMKLやサイト作成の知識がないユーザーにはどれがいいのか(あくまでも2014年現在で)と探してbaser CMS と Concreat5の2つのCMSをサーバーにインストールして試してみました。

  • コーポレートサイトにより適してる
  • オープンソースであること
  • 日本語で使いやすい

 

したがって、当方ではワードプレスWordpressしか知らないのではなく、Wordpressが面白くて飽きません。それ以外に他に使ってみたいCMSが今のところ見当たりませんのでWordpressのサポートのみとしております。

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