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自分で育てるCMSホームページ

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自分で育てるCMSホームページ

On 2月 6, 2017, Posted by , In CMS, With 自分で育てるCMSホームページ はコメントを受け付けていません。

WordPress化すれば自分で更新できる

これまでホームページは、ホームページビルダーなど作成ソフト、FTPなどサーバーにアップロードするソフト、html言語やCSSの知識のある程度の知識が必要で、自作するにはハードルが高く時間がかかるものでした。これはページを言語を配置して作成するので静的ページといわれています。

最近は、専門知識がなくてもホームページが簡単に作れる老舗ではホームページビルダーのようなソフトや、最近ではWeb上からホームページが簡単に作れるWix、Jimdoなどの無料サービスも登場しています。また「はてなブログ」のようにブログサービスでもホームページにできるものもあります。

しかし、カンタンにホームページが作れるということと、投稿や自分である程度カスタマイズできたり、様々な用途に合わせてプラグインを加えたりして、更新するのに使いやすいか、つまりコンテンツが重要です。

世界シェアNo.1のCMS、Wordpress化のすすめ


あまりにも知られたWordpress(ワードプレス)ですが、初めて知るという方にのために、まず最初に簡単にWordPressについてです。Web上にあまりにも情報がありますし、そんなこと知っているよという方は、飛ばしてください(^O^)

全世界のサイトの4分の1はWordPressで作られている

世界的シェア・急上昇で代表的なものでは、次のようなCMSが有名です。

各CMSサービスのシェアは以下の表の通りです。JoomlaDrupalなどのCMSを抑えて、WordPressは25%というダントツのシェアを獲得しています。さらに、CMSを利用するウェブサイトに限定(ブログは除く)すると、WordPressのシェアは58.7%。WordPressは元々、オープンソースのブログから発展しました。従ってホームページでしかもブログの機能を兼ね備えていますので、HPとブログを別々に管理する必要なく一体化して運営できます。ちなみにブログサービスもバックのシステムとしてMovableTypeなどCMSによって運用されています。大手のWebサイトをはじめWeb制作会社でもWordPressなどのCMSにシフトています。

ホームページがHTMLやCSSの知識が必要でページデザインが固定された形(静的ページ)から、PHPとデータベースにより、CSSさえ変更すればいつでもデザインを変更できる動的ページで世界最大の無料オープンソースWordPressなどにより、これからはお客様ご自身で更新していく時代です。ビジネスとしてホームページを持つ以上、より多くの人に見てもらうこと(SEOで上位にランクされる)、売上に結びけられることが最大の目標です。

そのものはオープンソフト(無料)ですので、必要な経費はサーバーとドメインの料金のみです。といっても、独自ドメイン登録、レンタルサーバーは個人で契約すれば数百円/月からと一杯のコーヒー代程度です。

WordPressインストール、テーマやカスタマイズなどはアナログな手作業であることは変わりませんが、有名サーバーはwordpressがかんたんに自動インストールできる機能を備えており、これがほぼ丸々浮くと思えば、がんばり甲斐もあるのではないでしょうか。

やりたいことは山ほどあるのに、時間や費用の制約があり、それは中小企業から企業の規模にかかわらず、大多数の企業の現場では自社内で本格的なサイト・Webシステムの管理運用は実現できていない会社がほとんどです。

レスポンシブ・デザインが自動的にできます!

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スマホ   タブレット  パソコン

現在、WordPress公認の無料テーマのほとんどはレスプンシブデザインです。

SNSやブログ感覚でスマホからでも簡単に更新ができます!

絶えず進化し続けているWeb環境。WordPressは簡単にスマホやタブレットから閲覧・更新が出来ます。外出先で記事や社員をホームページアップしたい時、時間が勝負のイベント等とっても簡単です。

 その他にもWordPressなどCMSには次のようなメリットが

CMSのメリット

  • テーマ(デザイン)はお好みの無料(もしくは有料)テーマを選ぶだけ。テーマの変更は自由かつ数秒で終了
  • 更新がカンタンで費用負担が無料。
  • ビジネス用に格安な有料テーマも豊富
  • 基本はブログと同じシステムなので、記事追加、修正、メニューやカテゴリー追加&削除がログインする管理画面でカンタンにできる
  • 管理者(一人、複数可)、編集者、投稿者、寄稿者、閲覧者が自由に設定できる(例:ブログのみグループや投稿できるスタッフを設定する)でインターネットにさえ繋がれば、スマホでもどこからでも簡単に更新ができる
  • 簡単にカスタマイズできるのがCMS。カテゴリーを増やしたい、お客様の声を増やしたいなど、ブログのように簡単に追加更新ができます。
  • 例えば、問合せフォームや注文フォーム、予約システム、ショピングカート機能など、豊富なプラグインで自由で簡単

WordPressのデメリット

ごく当たり前のことですが、どんなシステムでもメリットばかりではなくデメリットもあります。WordPressはおいしいことばかりで、デメリットはないかというと、

  1. 独自ドメインとレンタルサーバーを利用するコストがわずかにかかる
  2. 使うには簡単で便利だが、一般的な静的ホームページより複雑
  3. 使用者が多くセキュリティが脆弱

などがあります。

1.独自ドメインとレンタルサーバーを利用するコストがわずかにかかる

これは無料のホームページサービスと比較すればのことで、独自ドメインでホームページを持つのであれば当然で最低限のコスト。

2.使うには簡単で便利だが、一般的な静的ホームページより複雑

WordPressはオープンソースなので、基本自己責任です。WordPressはバックで多くのファイルがあり、それぞれが自動的にページを生成します(動的ページといいます)。通常の運用なら支障は起きませんが、自分でカスタマイズしたりPHP等を変更することにより、万一、記述を間違えてしまうと真っ白になったり、サーバーエラーが起きることがあります。そのためにバックアップをとっておくことです。

といってもメリットの方がはるかに多いので、世界中で圧倒的にWordpressが使用され、大手企業やレンタルサーバー会社ではWordpressインストールを標準にしているのです。Wordpressが自由であるということは素晴らしいことですが、あくまでも自己責任であるということです。

3.使用者が多くセキュリティが脆弱

これは世界No.1のオープンソースCMSなので脆弱性が発見されやすく、ハッカーの標的になりやすい。といった特徴もあります。かつての圧倒的シェアだったMSのメールソフト アウトルック等のアプリ・ソフトの宿命といえることですが、WordPressやrテーマ、プラグインを最新に更新する(脆弱性が発見され更新頻度が高いのもそのため)、WordPressのセキュリティ関連プラグインを入れる、バックアッププラグインなどでバックアップをとっておく、など多くの対策があります。

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