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レンタルサーバーを国内最速Conoha Wingに移行しての感想

 

エックスサーバーX10から、ネットでも評判の「国内最速レンタルサーバー」と謳うConoHa WINGに移行してみました。

エックスサーバーX10は、エックスサーバーの最小プランながら、200GB 税抜¥900/月、ブログを含め6サイト運営していますが、それでも合計使用量は27555.3MBと、約28GB。充分すぎる大容量です。200GBの大容量でこの価格は十分すぎる。しかし、低料金のレンタルサーバーが50GBから100GBであるように、50GBから100GBでのプランを設定して欲しい気がする。毎日10時間はサーバーを利用して、14日間のトライアル期間が終わり、5月5日より課金が始まって、一日の使用量が12円となった。今のConoHa WINGプランのままでも、時間制なら1,000円の半分以下になりそうなのだが。

最初はロリポップ、次にネットオウルのファイアバード(現スターサーバー)と移行し、エックスサーバーX10は、2014年9月から5年利用中で、言うまでもなくブロガーの評価が最も高く、安定度・速度ともに満足してきました。

ところが、WooCommerceを利用したショッピングサイトでは、商品数とその商品画像数、使用プラグイン数が多い為もあり、スピードテストできるGoogle PageSpeed、 InsiightとGTmetrixにおいて、90~100(速い)にやや及ばなくなっていました。利用期限は今年9月末なので、残り5ヶ月分¥972✕5=¥4,860がもったいない気がしましたが、4月19日にConoHa WINGに移行させることにしました。

時間単位の料金でいつでも始めやすい

ConoHa WINGは、これまでの国内レンタルサーバーが定額制なのに対し、アマゾン ウェブ サービス(AWS)やGoogle Cloud Platformのように秒単位の使用時間性をとっています。初期費用・最低利用期間なし、いつでも気軽に始められます。
また1時間単位の料金体系なので、例えばベーシックプランなら1時間2円~使えてどれだけ使っても1ヶ月最大1,200円でご利用いただけます。使った分だけの料金しかかからないので、月の途中からご利用を始めてもムダなコストは発生しません。

スッキリして洗練されている管理パネル

エックスサーバーを5年近く利用してきたので、細やかなエックスサーバーの管理パネルにはお世話になりました。

ConoHa WINGの管理パネルはビジュアル面ですごく洗練されているなあと思います。初心者の方が、いきなりConoHa WINGの管理パネルを目にすると、あまりにも洗練されていて、何をどうしたらいいのかわからないかもしれないのではないか?エックスサーバーが悪いかという比較ではなく、そのまま利用するには申し分のないユーザビリティの工夫が感じられます。しかし、サーバー引っ越し作業に置いて、エックスサーバーにあるphp. iniなど(特にサーバー引っ越しの際にはMax Filesizeを増量しなければいけない)を簡単に変更できるような細かい設定画面がConoHa WINGの管理パネルはありません。応用という所にphp.iniがありますが、自分で

upload_max_filesize = 100M

などに書き込みます。

15日間お試し期間があり、今なら【キャンペーン】お乗りかえでキャッシュバックキャンペーン(5/10 18:00まで)キャッシュバック金額「ベーシック」:4,000円が受けられるので、差し引き¥860ならいいかと。

キャンペーン詳細ページ:
https://www.conoha.jp/wing/campaign/cashback/

「かんたん移行」はかんたんではなかった

ConoHa WINGには、「かんたん移行」という他サーバーから引っ越しするサービスがあるのですが、最大2時間もかかるようだし、失敗しました。引っ越しに問題があるプラグインは外してましたしネームサーバーが移行する前だからなのか?

何が原因なのかエラーメッセージを読むことが出来ません。

All-in-One WP Migrationの方が速いし簡単!

ネームサーバーが移行するのに2日かかり、本日(21日)午前にネームサーバー移行完了となったので、いよいよサーバー移行。サーバー引っ越し方法はいくつかありますが、経験上WordPressプラグインAll-in-One WP Migrationで。ところが、無料版では昨年まで最大512MBで、無制限に容量を上げる方法は、All-in-One WP Migrationフォルダーの直下にある、constants.phpにある

// ==================

// = Maximum file size =

// ==================

define( 'AI1WM_MAX_FILE_SIZE', 2 << 28 );の部分
10 >> 28  で3GB
20 >> 28  で5GB
というように変更します。

ところが

バージョン 6.78 から その制限が非常に厳しくなり、30MBに減少していますし、

上記の方法では変更できない策が施されてるみたいです。有料版にすればいいのですが、$69は高過ぎますよ。

こりゃ困ったもんだネットで検索して、カミナリさんのブログで

対処法3. 古いバージョン(6.77)を使う

6.77 は512MBまで対応しています。下記からダウンロード可能です。

https://downloads.wordpress.org/plugin/all-in-one-wp-migration.6.77.zip

これを 対処法2 と同じ方法でインストールすれば普通に使えます。

 

引っ越しページのデータ容量は約1.7GB。なので

10 >> 28 に変更。成功しました。

結論的にスピードの比較

Google PageSpeed、 InsiightとGTmetrixにおいて、エックスサーバー利用時とConoHa WINGとの差は期待していたものの、あまり上がっていません。引っ越し間際で安定していないのかも知れないので、今後スピードが上がるかも知れません。

ネームサーバーが移行できた順に5サイトまで上記のAll-in-One WP Migrationで成功しました。

しかし、体感上は管理パネルやブラウザでは、サクサクと動いているのは実感できます。

ConoHa WINGは、まだ昨年8月からスタートしたプランなので、年数や実績のあるエックスサーバーのように膨大な記事があるサーバーと異なり、まだ少ないです。

エックスサーバーは、php.iniや細かな設定が管理パネルででき中級者以上向けといえますが、ConoHa WINGでは、そうした細かなカスタマイズ性は極力省く努力をされているようの思います。

しかし、php.iniを変更する場合等には、かえって貼り付けのよる操作は専門性が要求さると言えます。まだ新しいレンタルサービスであり、これから改善されていくでしょう。基本的にはこれまで利用してきたレンタルサーバーで群を抜いたスピードと使いやすさを体感しています。

ConoHa WINGはFTPがいらない

ホームページやサーバー引っ越しやでFTPソフトを利用する場合があります。ConoHa WINGにあるファイルマネージャーは、よくできていて、FTPを用いなくてもファイルのアップロード、ダウンロードが簡単にできます。

これはこれで、FTPソフトをインストールする手間がかかってきたのですが、ConoHa WINGにあるファイルマネージャーで、FTPは必要なくなりました。

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