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自分で更新するホームページ

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自分で更新するホームページ

On 8月 22, 2015, Posted by , In HP製作, With 自分で更新するホームページ はコメントを受け付けていません。

自分で更新するホームページ

ホームページ・ブログを一つで作成しよう!

大きな会社はもちろん中小企業から小さな個人のお店でもホームページを持っているのは当たり前の時代になりました。広義で考えればツイッターやフェイスブック、LINEなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)やブログも、サービスのシステムを利用して自分の公開スペースを開設する意味ではホームページと同じです。

  • ホームページでお客様を増やしたい!
  • ホームページで商品を売りたい!
  • でも、初めてで何から手をつければいいか分からない…
  • 本業が第一。ホームページの製作に時間がかけられない
  • 外部に委託していると時間とコストがかかるので間に合わない

などなど…

あくまでも「できるだけ費用をかけない」ことを前提に、ホームページを持ちたい。

ざっくりとホームページのパターン

まず大きく言って次のパターンに分けてみます。

  1. 個人法人にかかわらず、ホームページが当たり前になったので、取り敢えず紹介サイトを持ちたい(更新はほとんどしない)
  2. 本格的に商品やサービスを販売したい
  3. 団体やグループなどのコミュニケーションの場として有効活用

etc…

ホームページが必要になったとき、まっ先に考えることと言ったら、やっぱり「費用対効果」。「相場はいくら?」など気になるところです。

ホームページも無料のサービスで持てるようになりました。この場合はサービスのドメイン/***となります。ただし、こうしたサブドメインは長いので憶えてもらえにくく、提供側のサービスのサーバーを間借りしてことになるので、自分のデータはその会社の所有物となります。できれば自分のデータは自分のドメインで所有したいものです。
独自のドメインでホームページやブログを持つためには、独自ドメイン登録(年間使用料)とレンタルサーバーの2つの維持費が最低限必要です。
会社法人用のco.jpや国別コードトップレベルドメインの◯◯◯.jpは比較的高いですが、安価な汎用ドメインの.com.netなど自分固有の短い独自ドメインで、なるべく費用をかけたくないものです。自分でやれば、数百円から数千円の独自ドメイン登録(年間使用料)と、月にコーヒー一杯程度から利用できるレンタルサーバー代以外は、ホームページは基本的に無料ですが、初心者や時間がない経営者にとって、面倒で外部委託となります。

 

「費用対効果」と「相場」ですが、自動車や電気製品でもさまざまなオプションがあるように、ホームページ制作も、デザイン業界ですので、予算によっても、制作するページ数、追加する機能、ミーティングなどにかかる時間、オリジナルデザイン等で、これが決まってないのです。

しかし、いずれにしても看板代わりとして静的に制作したホームページを持つことは、誰でもホームページを持っていて、Web上に溢れているなかで、あまり意味がありません。ごく親しい人が一度覗いてくれることはあるかも知れませんが、新規客を増やしたり、継続して効果が上がることはありません。

参考までにネットで調べてみると、

  1. テンプレート(ひな型)利用のホームページ制作を依頼する場合 3万~10万円程度
  2. 一般的なホームページ制作を依頼する 20万円~
  3. ネットショップ制作を依頼する 50万円~
  4. 独自のWebシステム構築を依頼する 100万円~

※これ以外に毎月の管理・サポート費用がかかる場合があります。

一概に言えませんが、とにかく最安でホームページ(ブログ、あるいはホームページ+ブログ機能)を作成したい

自分で作成するのが一番費用がかからない方法になります。それには、ちょっと努力が必要です。自分でやるか、サポーターを捜すことです。

静的ホームページから、動的レスポンシブデザインに

Webに詳しくない方は何のことかさっぱり分からないかも知れませんが、CMSという発想が表れる前、Webは静的ホームページといって、Webサイトの作成にHTMLを用いて一つずつページ(ファイル)をつくる方法しかありませんでした。インターネット草創期から今日でも、インターネット上の多くのサイトはこの方法が用いられています。

これに対して、PHP言語とデータベースMySQLによって、各ページをPC、タブレット、スマホなどデバイスや動的に生成する方法で、静的HTMLに対して“動的ホームページ”ともいいます。全世界で圧倒的に利用されているWordPressなどのCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)です。

また、ホームページは、それのみのスタイルから、ブログやCMSとSNSと連携して、自分で更新することが最も根本的な活用法になっています。またPCに限らずスマホやタブレットのユーザーが半数以上になった今、あらゆるデバイスに対応するデザインであること(レスポンシブ・デザイン)が必然です。

WordPressは世界最大のオープンウエアでありながら基本無料です。最低限ドメイン料と月250円程度からのレンタルサーバーが必要です。でも一からオリジナルデザインを作成するには専門知識が必要となります。私はそうしたWordpressのPHP、CSSの言語にプロで精通しているSEでもデザイナーでもありませんし、いずれにしても一から設計するには数十万円から数百万円、あるいは無限大で費用がかかるのは、一般のWeb制作と同じです。それは発注する方の「費用対効果」についての考え方によりますのでなんとも言えませんが…。

いかにコストを掛けないで、経営者目線でやってきましたので、管理者が「更新しやすく、楽しく継続できるか」と、出会ったのが世界最大の無料CMSであるワードプレスwordpressです。

また、スマートフォンの普及によって、モバイルファーストへとホームページ作りは変化しています。パソコンからタブレット、スマホと、どのようなデバイスでもレスポンシブ(自動対応)なレイアウトがひとつのデザインで可能にするメリットが大です。

ホームページは完成が終わりではない、自分で使えること

ホームページやブログは、自動車に例えれば、自動車を自作するのが目的ではなく、どんな豪華な車でもドライバーが運転して走らせないと車庫に置いているだけのようなもの。むしろバッテリーが上がり錆びていきます。ただ、制作会社にかかる費用はその作業によってピンからキリまで違いますが、それはそれで当たり前ですが、どんなデザインが優れているホームページを持つことと、トップページの印象は大切ですが、それは最初だけです。閲覧している人にはデザインを見たいわけではありません。見やすく、分かりやすい誘導等が優れているホームページこそ優れたデザインといえます。それ以上に、コンテンツが充実しているかが重要です。

その代表がブログ感覚で運用できる無料のCMSで世界ナンバーワンWordPressなのです!

WordPressやCMSについて詳しいことはいくらでもWeb上に溢れていますのでここでは省略します。

コストを掛けてでも高機能高品質なまたデザインセンスに富んだホームページを作りたいなら、大手企業ではIT専門スタッフがいたり、またホームページを制作会社に依頼することもできるでしょうが、中小企業ではそのようなケースは稀で、やっぱり「とりあえずホームページを作りたい」レベルからスタートするでしょう。

「費用対効果」は?など、ホームページを開設する目的、また、経営者が独りでホームページをつくれるか?社内にスタッフがいるか?制作会社に委託するかで、最適なホームページ制作の方法もかかる費用も変わってきます。

絶えず変化し続けているITの新しい情報にアンテナを張り続けていなければなりません。

当方は、ワープロによるお店のかわらばん、新聞チラシ広告から、インターネットが登場し、IT草創期から「なるべく費用をかけないで自作でホームページを作成する方法」をと、ブログやショッピングカート、大手ショッピングモールにも参加経験もあります。最もパソコン初期から好きだからできるのかも知れませんが、今でも現役で店舗とホームページを最前線で知識を吸収して運営していますので、Wordpressやホームページのプロ並みの技術的なことは負けますが、ビジネスとしての視点に立ったホームページ作成、運営、これからのホームページで失敗しない秘訣をお教えします。

1.ホームページのことを知る
100%

初めてホームページを作成するなら、「ホームページ入門」・「インターネット入門」等の本が山のようにありますし、またインターネットでも初歩的なことを掲載しているサイトがたくさんあります。ぜひ何冊かは読んで、おおよそ知識は知ることは必要ですが、Try & Goでやりながら身につくことがほとんどではないでしょうか。

ここで最初から技術的な専門知識を身につける必要はありません。それよりもビジネスや目的に立った観点から、ホームページの概要を理解しておきましょう。

誰に何を知らせるホームページなのか

ホームページで何を知らせるのか

2.作ることより更新すること
100%

ホームページは作ることが目的ではありません。目的は営業を伝達することです。作ったらそれで終わりではありません。どんな立派なデザインのホームページでも、あとは放ったらかしでも売る上げが上がる、そんなことはまずありません。

ビジネスは日々試行錯誤の連続です。たとえばチラシやできるだけ広範囲に入れたり、看板をどんなに好立地に立て開店当初は注目されたとしても、だんだん人々は忘れてしまいます。営業していくには日々の試行錯誤の繰り返しを続けていくことでしょう。ホームページも同じこと。

3.コストは抑えて、それ以上の成果を上げること
100%

最初から何十万円、何百万円もするホームページを持ったとしても、多額の費用をかけるのは避けましょう。ホームページの制作費と売る上げは比例しないばかりか、まったく関係ないと言えます。

今日ではWordpressのようにオープンCMSによって、プロではなくても無料でお好みのテーマ(テンプレート)を利用できます。世界のホームページの20%以上がCMS No.1のwordpressを利用しています。またこれまでのHTML、CSSによる固定したデザインによるホームページから、テーマをすぐ変更でき、しかもPC・タブレット・スマートフォンに自動的に対応するレシポンシブデザインが可能なCMSへトレンドが移っています。最初のうちは無料CMSでいろいろ試した方が、はるかに失敗のリスクは小さくなり、またご自分でブログを持つようにあれこれ考えるのが楽しくなり長続きします。

また、もっとプロの有料テーマを5,000円程度でいつでも購入できます。無料・有料に限らずカラー、レイアウト、画像等を入れ替えるだけでかなりオリジナルなホームページは作ることが出来ます。

3つの秘訣
  • ホームページのことを知る

  • 高機能・デザインにコストを掛けるべきか?

  • コストは抑えて、とにかく更新すること

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