「更新しないWebサイト」は、逆効果。それこそ本末転倒です!

90年代後半、インターネットが浸透し始めた頃、個人や企業にとって、ホームページ(Webサイト)を持つことがまず第一歩でした。当社の本業は酒屋です。これからのIT社会に向けて独学で取り組んできました。ちなみにホームページのない事業者は「ホームレス」と揶揄されたりしたものです。しかし、昨今では個人・中小企業に至るまで「持っているのが当たり前」となりました。

企業の紹介としてホームページを作る

それはそれで意味はあるのかもしれません。しかし、いつまでも古びたままの看板がインターネット上に放置されていたらあなたの事業や会社を見た人はどう思うのでしょう。

「やる気がない会社」「本当に営業しているのか?」効果があるばかりか、逆効果でイメージダウンをわざわざ宣伝しているようなものです。とりあえずホームページを作ればいいやと勘違いしていると思うホームページが多いと思います。

個人事業主や中小企業、学校、さまざまな非営利団体では、予算にあまり余裕がなく、制作会社へ依頼するほどホームページにお金をかけられません。
そして制作会社やプロに依頼すれば、5ページ程度のホームページでもオリジナルでは最低でも5万円程度かかるのが一般の相場です。1ページ最低10,000円と見ても、基本となるデザインやレイアウトを決めるトップページの制作は必要なのでこれには時間がかかるからです。

自分でブログのように更新可能なホームページのメリット

外部委託するケースでは、まったく知識がなくてもホームページができますが、かかる費用もさることながら、すぐに更新したくてもできないというデメリットがあります。

ホームページ作成会社に修正の依頼をすると、数文字の修正でも数日間から1週間ほどかかることもあり、即座に対応することができません。また、簡単な修正でも数千円~数万円の更新費用が発生してしまいます。

自分でホームページを作成・更新することで、必要な時に、いつでも、すぐに対応することができるようになるのです。

そこで、「自分でコンテンツの更新を行いたい」と多くの方が考えると思います。しかし、実際には、ホームページ作成業者が作ったコンテンツを、自分で更新するのはほぼ不可能なことが多いです。自分の経験からいうと、ホームページを自分で作るには、一定の「ホームページ作成スキル」が必要です。「HTML」や「CSS」といった専門知識や「ホームページ作成ソフトの操作方法」を身につける必要があります。しかも、ホームページを自作した後も、そのホームページ更新に相当の手間がかかります。

また、自分で作成した場合、ホームページのデザインが「素人っぽい」という問題もあります。お客さんは、複数のホームページを比較しますから、同業他社と比較された場合に、「素人っぽいホームページ」やいつまでも更新されていないページでは他社に大きく見劣りしてしまうかもしれません。

試行錯誤の中、出会ったのがワードプレスです。もちろんワードプレスにもデメリットもあります。

 

ワードプレスならブログでホームページができる

ホームページとは別に、ブログを利用してそうした内容を自分で更新するケースが増えています。プロバイダーが無料でブログ・サービスを行なっており、その利用者間で一定のページビュー(閲覧数)が得やすいメリットがあります。しかし、デメリットは、閲覧数の多いブログならGoogleなどの検索エンジンにでは上位にランキングされますが、SEO対策でもしない限り、そのサービスを利用していない一般の目に触れにくいことです。

ホームページを作ることはゴールではありません。作りっぱなしにするならかえって逆効果です。、ホームページはWEB上の商店であり企業の営業所であるという最も大切な目的を理解していないような作りっぱなしのホームページが多いのも事実です。ホームページは看板であり、企業や経営者・スタッフ紹介に留まらず、実際の営業のように日々変化しているものでなくては、新製品、お知らせ等の更新を専門知識がなくても経営者やスタッフがかんたんにブログ感覚で行えるのがCMSの良さです。そこが大企業を始め個人利用者までどんどん増えている要素ですが、それはCMSの編集画面=ブログ機能を使っているということでもあります。

企業のホームページと別に個人ブログを無料ブログサービスでやるのも方法ですし、個人の好みかもしれませんが、私はすべてWordPressにしています。日本国内より全世界の人々がアイデアを出し合ってオープンソースで進化していく最前線といえるWordPressが面白くてたまらないからです。

WordPressで作られている、有名Webサイト11選

ワードプレスは、WSJ.com、WIRED.JP、ガジェット通信、日刊SPA、TechCrunch Japan、ロケットニュース24、クックパッド株など 新聞社・大学・ビジネス等、有名Webサイトでも多く使われています。

http://wordpress.org/showcase/

テーマはプレミアム(有料)/フリー(無料)テーマが多くあります。テーマは「zipファイル形式」になっています。無料でもかなり優れたテーマはあります。

ブログ・マガジン・ビジネス・フォトギャラリーなど用途によってテーマは分けられますが、どのような目的でどのテーマを使うかは自由ですので、もし違うテーマに変えたくなっても管理画面からテーマをインポートすれば、「zipファイル」が自動で展開されインストールできるので、行きなり有料テーマではなくて構いません。

私はいろいろ試すためにプレミアム(有料)テーマをまだ使ったことはまだないですが、やはり有料テーマはなるほどと唸る洗練されたデザインです。有料といっても35~55$程度で、優れたテーマがダウンロードで入手できます。

ワードプレス公式サイト wordpress.org

のテーマ http://wordpress.org/themes/

から公式認証されたフリーテーマをまず試してみましょう。

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