これからのライフデザイン

インターネットで閲覧するものをホームページといいますが、これは世界的にはウェブサイトが正しい用語で不適切です。どこの日本のおバカのメディアがWebのことを“ホームページ”といい広めたかは分かりませんが、“ホームページ”とはWeb上のトップ(HOME)のことであり、ウェブサイト全体の呼称ではありません。ですので私はホームページという誤った用語を是正する意味でウェブサイトが適当だと思います。

つうか、ホームページとはウェブサイトをさすのか、そのサイトのホームをさすのか混乱が生じるからなのです。

 

それはともかくとして、PCが単なる装置から、電話回線を用いたインターネットが出現しました。パソコン通信が始まり、インターネット草創期から20数年。全く手探りで始め、アップルのiPhoneによってインターネットは、固定したものからモバイルへと進化しました。また新たなメールの通信手段として、ショートメッセージサービス(SMS)や、ツイッターやフェイスブックなどのSNSが普及してきており、もはやPCよりスマホが主流になりました。PCは持っていないがスマホは持ってる人が上回っています。

自らの経験でHTMLやCSSでこつこつと作成してきたウェブサイトも、デバイス(端末)の種類が多様化し、WordPressなど新しいオープンソース(無料)のCMSと言われる動的システムによって、PC、スマホなどあらゆるデバイス(端末)やWindows、MacといったOSを超えたレスポンスデザインが可能となりました。どんどん簡単に(その裏でシステムは高度になっているわけですが…)進化し続けています。

にも関わらず、ウェブサイトを一枚の看板やチラシのような概念で作りっぱなし、ましてスマホやタブレットでははみ出して見づらいままのサイトをまだまだ見かけます。お店やショールームがそうであるように、また見た目のデザインは重要ですがそれはあまり重要ではありません。何年たっても同じ商品しかないようなショップに足を向けますか?

楽しい会話であったり、店主の日々新しい商品や、料理に対するこだわりや情熱であったり、そして地域や人々の役に立っていると感じたり、お客様からのありがとうというお褒めの言葉がすべてです。

どんなに伝達手段が進化しても、あくまでも基本は対面です。Webサイトはその伝達手段のサブです。

手紙から電話になり、広告チラシからネット広告になって便利になってきたようにWebサイトもその手段に過ぎません。

ウェブサイトは、企業がどんなにオリジナルのサイトに数十万、数百万もかけようが、誰もそんなことにあまり興味も関心もありません。デザインを見たいのではなく、何を売りたいのか、伝えたいのかを一刻も早く知りたいのです。根本はコンテンツであり、内容を伝えことが本来の目的です。売上に直接結びつきません。内容がないウェブサイトや過去のまま放置されたままの作りっぱなしのウェブサイトは、かえって企業イメージにマイナスになってしまいます。

その弊害をなんとも思わないことがむしろ恐ろしいです。なぜならば、どんな立派なホームページであろうとも、インターネット上にやる気のない会社だとわざわざ宣伝しているような逆効果であるからです。それは道路上に野ざらしになった看板や店舗を見るようなことになります。

誰しもが欲しい情報は、スマホですぐにチョイスできるような便利なウェブサイトであり、今の情報であり、この店やこの人は真面目に信頼できる人なのか?よしここで買おう!と即断されるような経営者の考えであり信頼です。

誰でも無料で簡単にウェブサイトが制作でき、WordPressなどCMSで更新できるようになってきました。といっても、時間は限られます。経営者はむしろその労力を仕事や事業に振り向けることが第一!

といいつつ、いつでもデザインがテーマをワンタッチで変更するだけで変えられるのがWordPressなどCMSで、しょっちゅうデザインを最新テーマに変更しています(笑

 

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